
先日、グループホームの職員様を対象に、移乗介助をテーマとした勉強会を実施しました。
今回の勉強会では、約1時間にわたり、座学と実技を組み合わせながら、腰痛を予防するための移乗介助についてお伝えしました。
座学だけではなく、実際の動きを確認
移乗介助では、介助する側が「力を使って持ち上げる」ことだけが正解ではありません。
利用者様の身体状況や動きに合わせて、姿勢や身体の使い方、介助する位置などを工夫することで、利用者様の負担を減らしながら、介助者自身の身体への負担も軽減することができます。
今回の勉強会では、こうしたポイントを座学で確認した後、実際に身体を動かしながら練習しました。
実際に利用者様にもご協力いただきました
今回は、実際の利用者様にもご協力いただき、普段の環境の中で移乗介助を行う場面を確認しました。
実際の利用者様に協力していただくことで、教科書や資料だけでは分からない、
- 利用者様の身体の動き
- ベッドや車椅子などの環境
- 介助する際の立ち位置
- 利用者様が感じる負担
- 職員が感じる身体的な負担
などを、実際の現場で確認することができます。
「実際に見ながら確認できて良かった」といった嬉しい反応もいただきました。
「知っている」から「実際にできる」へ
介助方法は、知識として知っているだけでは、実際の現場でうまく活用できないことがあります。
だからこそGOODDAYでは、座学だけで終わらず、実際に身体を動かしながら学ぶことを大切にしています。
利用者様の安全を守ることはもちろん、介助する職員の身体を守ることも重要です。
日々の介助を少し見直すだけでも、身体への負担を減らせる可能性があります。
今回の勉強会が、職員の皆様にとって日々の介助を見直すきっかけになれば嬉しく思います。
施設向けの勉強会・研修も行っています
GOODDAYでは、理学療法士としての知識や経験を活かし、グループホームや介護施設などを対象とした職員向けの勉強会・研修も行っています。
移乗介助や腰痛予防だけでなく、施設様のご希望や現場で感じている課題に合わせて、内容を検討することも可能です。
「職員の腰痛を予防したい」
「移乗介助について改めて学びたい」
「実技を中心とした研修をしてほしい」
などございましたら、お気軽にご相談ください。

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